英字の大文字・小文字を一括で変換します。英文のタイトル表記や、camelCase・snake_case などプログラミングの命名形式にも変換できます。
文章の変換
プログラミングの命名形式(1行ごとに変換)
英語の文章や単語の大文字・小文字を、ボタンひとつで切り替えるツールです。CAPS LOCKを入れたまま打ってしまった文章を直したり、英文の見出しを「Title Case」にそろえたり、メールアドレスやIDを小文字に統一したりできます。
プログラミングでよく使う命名形式にも対応しています。「user account id」のような語の並びや「userAccountId」のような既存の名前を、camelCase・PascalCase・snake_case・CONSTANT_CASE・kebab-case の間で相互に変換できるので、変数名やデータベースの列名、URLの一部を作るときに便利です。
英語の見出しで使われる「タイトル表記(Title Case)」では、主な単語の先頭を大文字にし、冠詞(a, an, the)、短い前置詞(of, in, on, to など)、等位接続詞(and, but, or など)は小文字のままにするのが一般的です。ただし最初と最後の単語と、コロンのあとの副題の最初の単語は、必ず大文字で始めます。細かいルールは AP や Chicago などのスタイルガイドによって少しずつ違うので、このツールでは多くのガイドに共通する短い語だけを小文字にしています。すべての単語を大文字で始めたいときは、チェックを外してください。
プログラミングの命名形式には、言語や用途ごとの習慣があります。JavaScript や Java の変数・関数名は camelCase、クラス名は PascalCase、Python の変数名やデータベースの列名は snake_case、定数は CONSTANT_CASE、URL や CSS のクラス名は kebab-case がよく使われます。このツールは、空白・記号の区切りのほか、「userAccountId」のような大文字の切れ目や「HTMLParser」のような略語の区切りも単語の境目として扱います。
大文字・小文字の変換は、言語によって1対1にならないことがあります。たとえばドイツ語の「ß」を大文字にすると「SS」の2文字になります。全角の英字(A・a)も同じように変換されます。日本語のひらがな・カタカナ・漢字には大文字・小文字の区別がないため、そのまま残ります。