初期投資額と毎月の積立額、年利、期間を入れると、複利で増えた将来の金額と、そのうち元本と運用益がいくらかを計算します。目標金額から必要な毎月の積立額を逆算することもできます。
0〜30%。手数料を差し引いた後の利回りで入れると実態に近づきます。
1〜50年(整数)
| 年 | 元本累計 | 運用益累計 | 合計 |
|---|
つみたて投資や貯蓄の計画を立てるときに、「毎月3万円を年5%で20年積み立てたらいくらになるか」を計算します。最終的な金額だけでなく、そのうち自分が出したお金(元本)と、利息や値上がりで増えた分(運用益)がいくらかを分けて表示し、年ごとの推移を表と積み上げ棒グラフで確認できます。
課税口座での税引後の金額や、「20年で2,000万円にするには毎月いくら必要か」の逆算もできます。
「毎月」を選ぶと、月利=年利÷12として、毎月末に残高へ利息を付けてから、その月の積立額を加えます。初期投資額は最初の月の初めに入れた扱いです。「毎年」を選ぶと、年1回、年末に年利分の利息を付け、積立額は1年分(毎月の額×12)をその年末にまとめて加えます。同じ年利でも毎月複利のほうが少し多くなり、年利5%なら実質の年利回りは約5.12%になります。
単利は元本にだけ、複利は付いた利息にも利息が付きます。100万円を年5%で20年運用すると、単利では200万円ですが、年1回の複利では約265万円になります。お金が2倍になるまでの年数は「72÷年利(%)」でおおよそ求められ、これを72の法則といいます。年6%なら約12年、年3%なら約24年です。期間が長いほど、利率のわずかな差が大きく効いてきます。
投資信託では信託報酬が毎年差し引かれるため、実際の利回りは「運用成績−信託報酬」に近くなります。毎月3万円を20年、毎月複利で積み立てると、年5%なら約1,233万円、年4%なら約1,100万円で、年1%の差でも130万円ほど変わります。また、このツールは毎年同じ利回りが続く前提ですが、実際はぶれます。+50%の翌年に−50%なら、平均は0%でも資産は75%に減ります。
課税口座では、運用益に20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)がかかります。このツールの税引後の金額は、最後にまとめて売却し、運用益の合計に一度だけ課税した場合の目安です。NISA口座の中で得た運用益は非課税なので、税引前の金額がそのまま目安になります。投資枠などの条件は金融庁などの案内で確認してください。
このツールの結果は計算上の目安で、特定の商品や投資を勧めるものではありません。