サイコロの個数と出目の最大値を選んで振れます。ふつうの6面サイコロから、20面・100面のようなTRPG用のダイスまで対応しています。
パソコンではスペースキーでも振れます
まだ振っていません。
ボードゲームのサイコロをなくしてしまったとき、すごろくを手作りしたとき、テーブルトークRPG(TRPG)で20面や100面のダイスが必要になったときに、スマートフォンやパソコンですぐに振れるサイコロです。一度に1〜20個まで振れて、出目の最大値は2から1000まで自由に決められます。
振るたびに出目の合計を表示し、過去の結果も履歴として残るので、「さっき何が出たっけ」と揉めることもありません。順番決めやグループ分け、授業で確率を体験する教材としても使えます。
TRPGでは、サイコロを「個数 d 最大値」の形で書く習慣があります。「2d6」は6面サイコロを2個振って合計すること、「1d100」は1〜100のどれかを出すことです。このツールでも、選んだ設定を同じ書き方で表示しています。
6面サイコロを2個振ったときの合計は、2〜12がすべて同じ確率で出るわけではありません。36通りの組み合わせのうち、合計7になるのは6通り(確率1/6)で最も多く、2と12はそれぞれ1通り(1/36)しかありません。ボードゲームで「7」が特別な扱いになりやすいのはこのためです。1個あたりの出目の平均(期待値)は「(最大値 + 1)÷ 2」で、6面なら3.5です。表示している「平均的な合計」はこれに個数を掛けたものです。
4・6・8・12・20面は、すべての面が同じ形の正多面体で作れるため、昔から公平なダイスとして使われています。6面サイコロは向かい合う面の目を足すと必ず7になるように作られていて、日本のサイコロは「1」の目が大きく赤く塗られているのが特徴です。このツールの6面の表示も、それにならって1の目を赤くしています。
出目は、ブラウザの暗号用乱数(crypto.getRandomValues)から作っています。乱数を単純に最大値で割った余りを使うと、特定の目がわずかに出やすくなる「偏り」が生まれることがあるため、偏りの原因になる範囲の値は捨てて引き直す方法で、すべての目が同じ確率で出るようにしています。