ローン返済シミュレーター

借入額・金利・返済期間を入れると、住宅ローンやマイカーローンの毎月の返済額、総返済額、利息の合計を計算します。ボーナス返済、途中の金利上昇、繰上返済の効果も試せて、返済予定表を年ごと・月ごとに確認できます。

入力例:

0〜20%。保証料を金利に上乗せする契約なら、上乗せ後の金利を入れます。

返済期間

合計で1ヶ月〜50年

借入額のうち、6ヶ月ごとのボーナス払いで返す分

途中で金利が変わる場合(任意)

固定期間が終わったあとや、変動金利が上がった場合を試せます。変わった時点の残高と残りの期間で、返済額を計算し直します。

繰上返済(任意)

「期間短縮型」は毎月の返済額を変えずに完済を早め、「返済額軽減型」は完済の時期を変えずに毎月の返済額を減らします。

毎月の返済額

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総返済額—
うち利息の合計—
借入額に対する利息の割合—
完済まで—
1年目の年間返済額—

    ローン残高の推移

    残高

    返済予定表

    「表をコピー」はタブ区切りでコピーします。Excel や Google スプレッドシートにそのまま貼り付けられます。

    逆算:毎月の返済額から借りられる金額

    上の金利と返済期間で、元利均等・ボーナス返済なし・金利が変わらない場合の金額です。
    —

    このツールでできること

    住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、カードローンなど、毎月決まった日に返していくローンの返済額を計算します。借入額・金利・返済期間を入れるだけで、毎月の返済額、総返済額、利息の合計がわかります。

    ボーナス返済を併用したときの加算額、「10年後に金利が1%上がったら」という途中の金利変更、繰上返済で減る利息と早まる完済時期も試せます。返済予定表は年ごと・月ごとに切り替えられ、表計算ソフトに貼り付けられる形でコピーできます。毎月返せる金額から借りられる金額を逆算することもできます。

    使い方

    1. 借入額(万円)、金利(年利)、返済期間を入力します。入力例のボタンを押すと、よくある条件が入ります。
    2. 返済方式を「元利均等」か「元金均等」から選びます。迷ったら、多くのローンで標準の元利均等のままにします。
    3. ボーナス返済を使う場合は、借入額のうちボーナスで返す分を入力します。
    4. 金利の変更や繰上返済を試すときは、「+」のボタンで行を追加し、時期と内容を入力します。
    5. 結果・グラフ・返済予定表が自動で更新されます。年収を入れると、返済負担率も表示します。

    知っておくと便利なこと

    元利均等と元金均等の違い

    元利均等は、元金と利息を合わせた毎月の返済額が一定になる方式です。はじめのうちは返済額の多くが利息で、元金はゆっくり減ります。元金均等は、毎月返す元金が一定で、利息は残高に応じて減っていくため、返済額は最初がいちばん多く、だんだん軽くなります。3,500万円を年1.5%・35年で借りると、元利均等は毎月107,164円で利息の合計は約1,001万円、元金均等は初回127,083円・最終回83,577円で利息の合計は約921万円です。元金均等のほうが利息は約80万円少ない代わりに、はじめの負担が月に約2万円重くなります。

    繰上返済は「早いほど」「期間短縮型ほど」利息が減る

    繰上返済したお金はすべて元金の返済にあてられ、その元金にかかるはずだった将来の利息がなくなります。上の例で5年後に100万円を繰上返済すると、期間短縮型では利息が約55万円減って完済が1年2ヶ月早まり、返済額軽減型では利息が約24万円減って毎月の返済額が3,451円下がります。同じ100万円の期間短縮型でも、20年後に行うと減る利息は約24万円です。利息を減らす効果は期間短縮型のほうが大きいですが、毎月の負担は変わらないので、家計に余裕を持たせたいときは返済額軽減型が向いています。金融機関によっては、繰上返済に手数料がかかったり、最低金額が決まっていたりします。

    金利が上がると返済額はどうなるか

    同じ3,500万円・35年でも、利息の合計は年1.0%で約650万円、年1.5%で約1,001万円、年2.0%で約1,370万円と、金利0.5%の差で350万円以上変わります。年1.5%で借りて10年後に年2.5%へ上がると、毎月の返済額は107,164円から120,208円に増えます。変動金利の住宅ローンの多くには、金利が変わっても返済額を5年間据え置く「5年ルール」と、見直し後の返済額を前の1.25倍までに抑える「125%ルール」がありますが、このツールでは反映せず、金利が変わった時点で返済額を計算し直しています。

    このツールの計算方法

    月利は年利÷12、毎月の利息は「その時点の残高×月利」で、返済額と利息は1円未満を切り捨て、端数は最終回で調整します。ボーナス返済分は、6ヶ月ごとに年利÷2の利息を付けて、毎月の分とは別に計算します。繰上返済は、毎月の分とボーナス返済分の残高の比で振り分けます。期間短縮型では返済額を変えずに回数を減らし、最後の回で端数を調整します。実際のローンでは、初回の利息の日割り、端数の扱い、保証料・事務手数料・団体信用生命保険料などが加わるため、金額は少し変わります。住宅ローン控除などの税金の軽減も含めていません。正確な金額は、金融機関の返済予定表で確認してください。

    よくある質問

    銀行のシミュレーションと数十円〜数百円違います。
    端数の切り捨て・切り上げ・四捨五入、初回の利息の日割り、最終回での調整のしかたが金融機関ごとに違うためです。このツールは1円未満を切り捨てて計算しています。毎月の返済額の差は数円ほどに収まるのが普通です。
    ボーナス返済の「ボーナス月」は何月ですか。
    このツールでは、借りてから6ヶ月ごと(6回目、12回目…)をボーナス月として計算しています。実際は契約で決めた月(6月と12月、7月と1月など)になり、初回のボーナス月までの期間によって利息が少し変わります。ボーナス返済を使うときは、返済期間を6ヶ月単位で入力してください。
    返済負担率はどのくらいが目安ですか。
    返済負担率は、年間の返済額を税込みの年収で割った割合です。審査の基準は金融機関や商品ごとに違いますが、審査に通る上限と、無理なく返せる額は別です。家計の面では、手取りではなく税込み年収に対して20〜25%ほどまでに収めると安心、と言われることが多いです。ほかのローンがあれば、その返済額も合わせて考えます。
    繰上返済の「◯年◯ヶ月後」は、いつの時点ですか。
    その回の通常の返済をしたあとに繰上返済する、という扱いです。「5年0ヶ月後」なら、60回目の返済の直後に元金を減らし、61回目から新しい条件になります。
    入力した金額や年収は送信されますか。
    送信しません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行っていて、当サイトのサーバーに送ったり保存したりすることはありません。