西暦と和暦(明治・大正・昭和・平成・令和)を相互に変換します。改元のあった年は両方の元号を示し、年月日まで入れれば改元日で正確に切り替えます。干支と満年齢つきの早見表もあります。
元年は「1」と入力します。
日付の変換は、日本がグレゴリオ暦に切り替えた1873年(明治6年)1月1日以降が対象です。
元号は「令和」「令」「R」のどれでも書けます(M=明治、T=大正、S=昭和、H=平成、R=令和)。区切りは「.」「/」「-」「年月日」、全角数字も使えます。
| 西暦 | 和暦 | 干支 | 満年齢 |
|---|
満年齢は、その年に生まれた人が今年の誕生日を迎えた後の年齢です。誕生日の前なら1を引いてください。干支は1月1日を年の区切りとしています。
西暦と和暦を行き来するためのツールです。履歴書や役所の申請書に生まれ年を和暦で書くとき、「昭和60年は西暦何年か」「2000年は平成何年か」をすぐ確かめられます。改元のあった年は「2019年=平成31年/令和元年」のように両方の元号を表示し、年月日まで入れれば改元日を境に正確に判定します。明治元年から数年先までの早見表には、干支と今年の満年齢の目安も載せています。
略号:書類やシステムでは元号をアルファベット1文字で書くことがあり、明治はM、大正はT、昭和はS、平成はH、令和はRです。「S64.1.7」は昭和64年1月7日を表します。
改元の年:改元した年を「元年」とし、次の1月1日に2年になります。年の途中で改元するので、改元の年は同じ西暦の年に2つの元号が並びます。特に昭和64年は1月1日から7日までの7日間しかありません。
年度との違い:年度は4月1日から翌年3月31日までです。令和6年度は2024年4月1日〜2025年3月31日で、そのうち1〜3月は令和7年にあたります。
公文書と元号:役所の書類の多くは和暦で書かれています。ただし元号法(1979年)は、元号を政令で定めることと、皇位の継承があった場合に限り改めることを定めた法律で、使うことを義務付けてはいません。
「令」の字形:明朝体の活字では下の部分が「卩」のような形ですが、手書きでは最後を「マ」のように書く形も広く使われています。常用漢字表の「字体についての解説」では、印刷文字と手書き文字の違いの例として「令」が挙げられており、どちらで書いても誤りではありません。
明治初めの暦:明治5年までは旧暦(太陰太陽暦)で、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日(1873年1月1日)として今の暦に切り替えました。明治への改元は慶応4年9月8日(1868年10月23日)ですが、その年の1月1日にさかのぼって明治元年とされています。
干支:十干と十二支の組み合わせで60年で一巡します。西暦から4を引いて60で割った余りで決まり、1984年が甲子(きのえね)、2026年が丙午(ひのえうま)です。