寄せ書きレイアウト作成(色紙の割り付け)

色紙を人数で同じ広さに分けて、線を引く位置まで出します。「最初の人が大きく書きすぎて、最後の人の場所がない」を防ぐための下書きツールです。入力した名前は外部に送られません。

色紙と人数

1番の枠が上に来ます。主役に近い人を先に書くと上側に並びます。

中央(タイトル)

「マス目」では中央の代わりに上の帯になります。

分け方を選ぶ

色紙に線を引く位置(mm)

色紙の左上の角を基準にした距離です。定規で測って鉛筆でごく薄く印を付けます。

保存・印刷

このツールでできること

退職・異動・卒業・結婚・誕生日などの寄せ書きで、色紙のどこに誰が書くかを先に決めるための下書きを作ります。色紙のサイズと人数を入れると、中央のタイトル部分を除いた面積を人数で割り、全員が同じ広さになるように線の位置を計算します。回覧の途中で「後の人の場所が足りない」となりやすい職場の寄せ書きや、部活・クラスのように人数が多い色紙の準備に向いています。

分け方は、中央から広がる「放射状」、人数が多いときに使いやすい「二重の輪」、文章を横書きで書きやすい「マス目」、タイトルの周りを囲む「ロの字」の4種類です。それぞれ1人分の広さを見比べて選べます。

使い方

  1. 色紙のサイズと向きを選びます。手元の色紙の寸法が違うときは、実測のサイズを入力します。
  2. 書く人の人数と、途中で増えたときのための予備の枠の数を入れます。名前を入れると枠に表示されます。
  3. 中央の形と、タイトルや主役の名前を入れます。
  4. 4種類の分け方から選び、1人分の広さと書ける文字数の目安を確かめます。
  5. 下書きを印刷するか、「色紙に線を引く位置」を見ながら色紙に鉛筆で薄く印を付けます。

知っておくと便利なこと

長方形を同じ角度で放射状に分けると、四隅に向かう枠だけが広くなります。このツールは角度ではなく面積が等しくなる位置に線を引くので、角の近くの枠は細く、辺の中央の枠は太くなります。見た目の角度はそろいませんが、書ける広さは同じです。

「マス目」でも人数が割り切れないときは、人数の少ない段の高さを小さくして、全員の面積をそろえています。

色紙の寸法は商品によって数mm違います。大色紙なら242×273mmと書かれた商品もあるので、線の位置を使うときは実測の寸法を入れてください。A4の紙に印刷すると大色紙は縮小されます。印刷物の10cmの目盛りを測ると、縮尺が正しいか確かめられます。

色紙に線を引くなら、先に鉛筆でごく薄く、印だけにしておくと後で消しやすくなります。消しゴムは紙の表面を傷めることがあるので、本番の色紙でこすりすぎないようにしましょう。インクのにじみ方は紙によって違います。心配なら、色紙の裏の隅など目立たないところでペンを試してください。

回覧するときは、下書きを色紙に添えて「自分の番号の枠に書く」と伝えておくと迷いません。予備の枠は、急に参加する人や、書き損じのときの逃げ場になります。

よくある質問

人数は何人まで対応していますか?
書く人と予備の枠を合わせて最大70枠です。大色紙で40枠を超えると1人分がかなり小さくなるので、色紙を2枚に分けるか、メッセージカードを貼る方法も検討してください。
書ける文字数の目安はどう計算していますか?
枠の面積の6割に文字を書くと考え、文字の大きさの1.25倍を1文字分の間隔として計算しています。名前や余白の分を見込んだおおよその目安です。
一番偉い人はどこに書いてもらえばいいですか?
寄せ書きの席次に決まった形はありません。このツールでは1番の枠が上(マス目とロの字は左上)に来るので、上司や主役に近い人を名前の1行目にすると上側に並びます。気にしない場合はシャッフルも使えます。
入力した名前はどこかに送られますか?
送られません。計算はすべてブラウザの中で行い、入力内容はこのブラウザにだけ保存します。消したいときは「入力をリセット」を押してください。