1等・2等・はずれなどの本数を決めて、紙のくじのように1枚ずつ引けます。引いた札はなくなるので、残りの本数と次に当たる確率がいつでもわかります。スマホを回して順番に引く抽選会や、係決め・席決めに。
「当たり」にチェックした種類は、引いたときに色付きの演出で表示します。
札をタップすると開きます。引いた結果はこのブラウザに保存されるので、ページを閉じても続きから引けます。
| 回 | 引いた人 | 結果 |
|---|
あらかじめ「1等が1本、2等が2本、はずれが14本」のように中身を決めた、本数の決まったくじを作って、1枚ずつ引けるツールです。ルーレットや乱数のように毎回同じ確率で当たる抽選とは違い、引いた札は箱から出ていくので、全部引き終わると必ず決めた本数どおりの結果になります。子ども会や町内会の抽選会、職場のイベントの景品くじ、係や役員の決め方、発表の順番決めなどで、紙のくじを作る手間を省けます。
画面には裏返した札が並び、引く人が好きな札を選んでタップします。残りの本数と、次の1枚で当たりが出る確率をその都度表示するので、「まだ1等が残っている」という盛り上がりも作れます。引く人の名前を入れておけば順番を案内し、誰が何を引いたかを一覧にしてコピーできます。
「残り物には福がある」「先に引いたほうが有利」とよく言われますが、本数の決まったくじでは、何番目に引いても当たる確率は変わりません。たとえば当たり1本・はずれ9本なら、1番目の人が当たる確率は1/10です。2番目の人が当たるのは「1番目がはずれ(9/10)かつ残り9本から当たりを引く(1/9)」場合なので、9/10×1/9=1/10。3番目以降も同じ計算で、全員が1/10になります。
ただし、これは「前の人の結果をまだ知らない時点」での確率です。前の人がはずれを引いたのを見たあとなら、残りの中の当たりの割合は上がります。このツールの「次に当たる確率」は、それまでの結果を反映した、いまの時点の確率です。
| 戻さない(ふつうのくじ) | 戻す | |
|---|---|---|
| 当たりの数 | 決めた本数ちょうど | 運しだい(0本のことも、何本も出ることも) |
| 確率 | 引くたびに変わる | 毎回同じ |
| 向いている場面 | 景品の数が決まっている抽選会、係決め | ガチャのような遊び、何回でも引けるおみくじ |
当たり1本・はずれ9本を「戻す」で10人が引くと、誰も当たらない確率は(9/10)の10乗で約35%もあります。景品の数が決まっているなら「戻さない」を選びます。
札の中身は「この内容でくじを作る」を押したときに、ブラウザの暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)でシャッフルして決めています。どの札がどの結果かを前もって知る方法は画面上にはなく、結果はサーバーに送らずに、このブラウザの中だけで処理します。