年賀状 文例・文面メーカー 2027(未年)

送る相手を選ぶだけで、2027年(令和9年・未年)の年賀状の文面を作ります。目上の人に使える賀詞、近況の報告、年賀状じまいの一文まで選べて、縦書き・横書きのはがきで仕上がりを確かめながら印刷やコピーができます。

1. 送る相手

2. 賀詞(新年のあいさつの言葉)

3. 近況・書き添える一文

昨年に
昨年に 名前(任意)

例をタップすると添え書きに追加されます。添え書きは、印刷した年賀状に手書きで一言足すのがいちばん喜ばれます。

4. 日付・差出人・体裁

仕上がり(はがき)

    文面をテキストで見る
    
              

    入力内容はこのブラウザの中だけに保存されます(サーバーには送りません)。

    このツールでできること

    年賀状の文面は「賀詞+お礼+今年のお願い+相手を気づかう言葉+日付」という型が決まっていますが、相手が上司なのか取引先なのか友人なのかで、ふさわしい言葉づかいが変わります。このツールでは、送る相手を選ぶだけで型に沿った文面を組み立て、2027年(令和9年)の未年(ひつじ年)に合わせた日付と添え書きの例を用意しています。

    結婚・出産・転居・転職の報告や、今回で年賀状を最後にする「年賀状じまい」の一文も、チェックを入れるだけで本文に入ります。書いた文面は、目上の人に「賀正」などの二文字の賀詞を使っていないか、「去年」などの避けたい言葉や「元旦」と「一月一日」の重複がないかを自動でチェックします。縦書き・横書きのはがきで仕上がりを確かめ、はがきサイズで印刷したり、文面だけをコピーして印刷サービスや年賀状ソフトに貼り付けたりできます。

    使い方

    1. 送る相手(目上・上司、取引先、恩師、親戚、友人・同僚、しばらく会っていない人)を選びます。本文と、選べる賀詞が相手に合わせて切り替わります。
    2. 賀詞を選びます。目上の人に向かない賀詞には「目上には×」と表示されます。
    3. 近況を伝えたいときは、結婚・出産・転居・転職、年賀状じまいにチェックを入れます。手書きの代わりに添え書きを印刷したいときは、例をタップするか自由に書きます。
    4. 日付の書き方と差出人を入れ、縦書き・横書きを選びます。宛名面に住所を書くなら、ここの住所は空欄でかまいません。
    5. プレビューの下のチェック欄を確かめてから、「はがきサイズで印刷」を押します。印刷画面で用紙を「はがき」、余白を「なし」、倍率を100%にしてください。PDFに保存して印刷店に持ち込むこともできます。

    知っておくと便利なこと

    賀詞は相手で使い分ける

    「賀正」「迎春」「寿」「初春」のような一〜二文字の賀詞は、「新年を祝う」ことを簡略に表した言葉で、目上の人に使うと略式で失礼にあたるとされます。上司・取引先・恩師には、四文字の「謹賀新年」「恭賀新年」(謹んで・恭しく新年を祝う)か、「謹んで新年のお慶びを申し上げます」のような文章の賀詞を使います。友人や親しい親戚なら、どの賀詞でもかまいません。また「謹賀新年」と「あけましておめでとうございます」を並べると、同じ意味の言葉が重なるので、賀詞は一つにします。

    「去年」「元旦」に気をつける

    「去」は「去る」に通じるため、年賀状では「昨年」「旧年」と書きます。「元旦」は「元日の朝」という意味なので、「一月一日元旦」は意味が重なり、「元旦の朝」も重複です。日付は「令和九年 元旦」か「令和九年 一月一日」のどちらかにします。元旦は1月1日に届けることを前提にした書き方なので、1月2日以降に投函する返事の年賀状は「一月○日」や「初春」と書くと自然です。ほかにも「去る・失う・絶える・倒れる・枯れる・終わる」など、別れや衰えを連想させる言葉は避けます。

    2027年は「丁未(ひのとひつじ)」

    2027年の干支は十二支では未(ひつじ)、十干と組み合わせると丁未(ひのとひつじ)です。羊は群れで穏やかに暮らすことから、家族の安泰や平和の象徴とされ、添え書きでも「穏やかな一年に」「家族みんなで」といった言葉と相性がよい年です。

    2027年用年賀状の日程(日本郵便の発表)

    できごと日付
    年賀はがきの販売開始2026年11月2日(月)
    年賀郵便の引受開始2026年12月20日(日)(例年の12月15日から変更)
    元日に届けるための差出日の目安2026年12月27日(日)まで(例年の12月25日から変更)
    年賀はがきの販売終了2027年1月15日(金)(例年の1月10日ごろから延長)

    12月19日までに年賀状をポストに入れると、年賀郵便ではなく普通の郵便として年内に届いてしまうので注意してください。2027年は1月3日が日曜日ですが、年賀郵便は配達されます(2026年8月31日の日本郵便の発表による)。

    よくある質問

    上司に「あけましておめでとうございます」は失礼ですか?
    失礼ではありません。文章になっている賀詞なので、目上の人にも使えます。より丁寧にしたいときは「謹んで新年のお慶びを申し上げます」を選びます。避けたいのは「賀正」「迎春」など一〜二文字の賀詞です。
    喪中の人には年賀状を出していいですか?
    喪中はがきを受け取った相手には、年賀状は出さないのが一般的です。松の内(1月7日、地域によっては15日)が明けてから、寒中見舞いで近況を伝えます。自分が喪中のときの文面は喪中はがき 文例作成で作れます。
    年賀状じまいは失礼になりませんか?
    最近は年齢や生活の変化を理由に年賀状じまいをする人が増え、一般的になってきました。「今後はメールやSNSでつながっていたい」「これからも変わらぬお付き合いを」と添えると、関係を断つ意味ではないことが伝わります。このツールではその一文を入れた文面を作れます。
    年賀状に句読点を付けないのはなぜですか?
    あいさつ状は、もともと毛筆で句読点を使わずに書いていた名残で、区切りを空白や改行で表すのが慣例です。友人あてのくだけた年賀状なら付けてもかまいません。「句読点を付ける」をオンにすると全体がそろいます。
    入力した住所や名前はどこかに送られますか?
    送られません。文面の作成も印刷用の表示も、すべてお使いのブラウザの中で行います。入力内容は次に開いたときのために、このブラウザの保存領域にだけ残ります。「入力を消す」でいつでも削除できます。