年賀状じまい 文例・文面メーカー 2027

送る相手と理由を選ぶだけで、角の立たない「年賀状じまい」の文面を作ります。最後の年賀状に書くか、寒中見舞いで伝えるかを切り替えられ、今後の連絡先の添え方や、メール・LINEで伝える文例も一緒に作れます。

1. いつ伝える?

2. 送る相手

賀詞(新年のあいさつの言葉)

3. 理由と今後の連絡

例をタップすると添え書きに追加されます。印刷した文面に手書きで一言足すと、気持ちがいちばん伝わります。

4. 日付・差出人・体裁

仕上がり(はがき)

    文面をテキストで見る
    
              

    メール・LINEで伝える文例

    はがきを出す前に知らせたい相手や、住所を知らない相手に。上の設定(相手・理由・連絡手段)に合わせて変わります。

    
              

    入力内容はこのブラウザの中だけに保存されます(サーバーには送りません)。

    このツールでできること

    「年賀状じまい」は、年賀状でのやりとりを今回で終えることを相手に伝えるあいさつです。年齢や退職をきっかけにする人だけでなく、SNSやメッセージで近況を伝え合うのが当たり前になった世代でも増えています。日本郵便の発表では、2027年用の年賀はがきの当初発行枚数は5.6億枚で、前年(7.5億枚)の約74%まで減りました。

    とはいえ、書き方を間違えると「もう付き合いをやめたい」という意味に受け取られかねません。このツールでは、送る相手(上司・恩師・親戚・友人・取引先など)と理由を選ぶだけで、お礼・おわび・今後の連絡手段・「どなたにも同じようにお知らせしている」という一文までそろった文面を組み立てます。最後の年賀状に書く文面と、年賀状を出さずに寒中見舞いで伝える文面を切り替えられ、はがきを出さない相手向けにメール・LINEの文例も同時に作ります。

    使い方

    1. 「最後の年賀状で伝える」か「寒中見舞いで伝える」かを選びます。年が明けて松の内(1月7日)を過ぎたら、寒中見舞いが自然です。
    2. 送る相手を選びます。言葉づかい(丁寧/くだけた/会社としての文面)と賀詞が相手に合わせて切り替わります。
    3. 年賀状をやめる理由と、今後の連絡手段を選びます。メールアドレスなどを書き添えたいときは連絡先の欄に入れます。
    4. お礼や「どなたにも同じように」の一文は、必要に応じてオン・オフします。添え書きは例をタップするか自由に書きます。
    5. 日付と差出人を入れ、縦書き・横書きを選んで、プレビュー下のチェック欄を確かめます。「はがきサイズで印刷」を押し、印刷画面で用紙を「はがき」、余白を「なし」、倍率を100%にしてください。文面だけをコピーして、印刷サービスや年賀状ソフトに貼り付けることもできます。

    知っておくと便利なこと

    伝え方は3通り

    いちばん多いのは、最後に出す年賀状に「本年をもちまして年始のご挨拶状を控えさせていただきます」と書く方法です。年賀状を先にやめてしまった場合は、松の内が明けてから立春の前日(2027年は1月8日〜2月3日)までに寒中見舞いを出し、いただいた年賀状へのお礼と一緒に伝えます。住所を知らない相手や、親しい友人には、メールやLINEで一言伝えるだけでも十分です。

    角が立たない理由の書き方

    理由は「年齢を重ねたため」「定年退職を機に」「還暦を迎えたのを機に」のように、自分の側の区切りにすると受け入れてもらいやすくなります。「面倒になった」「お金がかかる」のような本音は、相手に「自分とのやりとりが負担だった」と思わせるので書かないのが無難です。理由をはっきり書かず「誠に勝手ながら」だけで済ませてもかまいません。

    「関係は続けたい」をはっきり書く

    年賀状じまいで一番避けたいのは、絶縁の知らせだと誤解されることです。「今後とも変わらぬお付き合いのほど」「これからはメールで近況を」と、やめるのは年賀状だけだと分かる一文を必ず入れます。全員に同じ文面を送るなら「どなた様にも同様にお知らせしております」と添えると、相手は自分だけが外されたのではないと安心できます。

    年賀状じまいのあとに年賀状が届いたら

    伝えたあとも年賀状をくれる相手はいます。返事を出すかどうかは自由ですが、気になるなら寒中見舞いでお礼を伝えるか、メールやLINEで「年賀状ありがとう」と送れば十分です。会社では、取引先に虚礼廃止を知らせる文書として出すことも多く、その場合は個人の名前ではなく会社名と代表者名で出します。

    2027年用年賀状の日程(日本郵便の発表)

    できごと日付
    年賀はがきの販売開始2026年11月2日(月)
    年賀郵便の引受開始2026年12月20日(日)
    元日に届けるための差出日の目安2026年12月27日(日)まで
    年賀はがきの販売終了2027年1月15日(金)
    寒中見舞いを出す期間2027年1月8日(金)〜2月3日(水)(立春は2月4日)

    出典:日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」(2026年8月31日発表)、国立天文台「令和9年(2027)暦要項」。寒中見舞いの期間は、松の内を1月7日までとする地域の場合です(1月15日までとする地域では、16日以降に出します)。

    よくある質問

    年賀状じまいは失礼になりませんか?
    年賀状じまいは広く知られるようになり、それ自体が失礼と受け取られることは少なくなりました。大切なのは、これまでのお礼と、今後も付き合いを続けたい気持ちを書くことです。目上の人には「誠に勝手ながら」「控えさせていただきます」と、へりくだった言い方にします。
    一部の人にだけ年賀状じまいをしてもいいですか?
    できますが、共通の知り合いがいる相手どうしで扱いが違うと、気まずくなることがあります。迷ったら、全員に同じ文面を送り、親しい人とはメールやLINEで連絡を続けるのが無難です。その場合は「どなたにも同じようにお知らせしている」の一文をオンにしておきましょう。
    喪中の年に年賀状じまいを伝えたいときは?
    喪中はがきは不幸を知らせるものなので、年賀状じまいの話は混ぜないのが一般的です。喪中はがきは喪中はがき 文例作成で作り、年賀状じまいは翌年の松の内明けに寒中見舞いで伝えるとよいでしょう。
    最後の年賀状の日付は「元旦」でいいですか?
    はい。最後であっても年賀状なので、ふつうの年賀状と同じく「令和九年 元旦」で問題ありません。元日に届かない時期に出すなら「一月○日」や「初春」にします。普通の年賀状の文面は年賀状 文例・文面メーカーで作れます。
    入力した住所や名前はどこかに送られますか?
    送られません。文面の作成も印刷用の表示も、すべてお使いのブラウザの中で行います。入力内容は次に開いたときのために、このブラウザの保存領域にだけ残ります。「入力を消す」でいつでも削除できます。