プレゼント交換 抽選ツール

参加者の名前を入れるだけで、プレゼントを「誰が誰に渡すか」を抽選します。自分のプレゼントが自分に当たることはなく、夫婦・家族など同じグループ同士や、2人だけでの交換し合いも避けられます。結果はスマホを回して1人ずつ確認するか、本人にだけ分かる個別リンクで送れます。

1. 参加者

0人

名前のあとに「,(カンマ)」や「、」で区切ってグループ名を書くと、同じグループの人同士は当たりません(夫婦・家族・同じ部署など)。同じ名前が2人いるときは「さとう(A)」のように区別してください。

2. 組み合わせのルール

3. 個別リンクに書く情報(任意)

このツールでできること

クリスマス会や忘年会、子ども会、職場や友人同士のプレゼント交換で、「誰のプレゼントを誰がもらうか」をその場で決める抽選ツールです。いちばん困る「自分の持ってきたプレゼントが自分に戻ってくる」組み合わせは、最初から出ないようにして抽選します。

夫婦や家族、同じ部署の人など、身内同士で渡し合っても面白くない相手はグループにまとめておけば当たりません。2人だけで交換し合う形を避けたり、全員が1つの輪でつながる順番にしたり、去年と同じ相手を避けたりもできます。結果は、スマホを回して本人が1人ずつ確認する方法と、本人にだけ相手が分かるリンクをLINEなどで送る方法から選べるので、集まってその場で交換する会にも、あらかじめ相手を決めて用意してもらう「シークレットサンタ」にも使えます。

使い方

  1. 参加者の名前を1行に1人ずつ入力します。夫婦・家族など同じ人に当たってほしくない人たちには、名前のあとにカンマで同じグループ名を付けます(例:「けんじ, 佐藤家」)。
  2. 組み合わせのルールを選びます。迷ったら初期設定(自分以外ならだれでも、2人での交換し合いなし)のままで大丈夫です。
  3. 個別リンクで送るなら、会の名前・予算・日時を入れておくと、リンクを開いた人に一緒に表示されます。
  4. 「抽選する」を押します。会場ではスマホを回して、各自が自分の名前をタップして相手を確認します。離れた人には「個別リンクで送る」から本人用のリンクをコピーして送ります。
  5. 幹事が全体を確かめたいときは「全体の一覧」を開きます。印刷やコピーもできます。

知っておくと便利なこと

くじを引くだけだと、約63%の確率で「自分に当たる人」が出る

参加者の数だけ番号札を作って、プレゼントにも同じ番号を付け、くじで引いてもらう方法はよくありますが、この方法では誰かが自分のプレゼントを引いてしまうことがよく起こります。全員が自分以外を引く確率は、人数が4人以上になるとほぼ一定の約36.8%(1÷ネイピア数e)で、逆に言えば約63%の確率で、少なくとも1人は自分のプレゼントを引きます。数学では、誰も自分の場所に戻らない並べ方を「完全順列(攪乱順列)」と呼び、200年以上前から「モンモールの問題」として知られています。

人数並べ方の総数誰も自分に当たらない並べ方くじで全員が自分以外を引く確率
3人6通り2通り約33%
4人24通り9通り37.5%
5人120通り44通り約36.7%
6人720通り265通り約36.8%
10人約363万通り約133万通り約36.8%

このツールは、ルールに合わない組み合わせを最初から候補に入れずに選ぶので、引き直しなしで1回で決まります。

「完全ランダム」と「1つの輪」の違い

「自分以外ならだれでも」では、6人なら「A→B→C→A」と「D→E→F→D」のように、いくつかの小さな輪に分かれることがあります。プレゼントを同時に交換するなら問題ありません。一方、1人ずつ順番に「○○さんから△△さんへ」と渡していく進め方をしたいときは「全員で1つの輪にする」を選ぶと、最後の人が最初の人に渡すまで途切れずにつながります。結果画面の「プレゼントが渡る流れ」で、輪がいくつあるかを確かめられます。

グループの人数が多すぎると組めない

同じグループの人同士を避けると、1つのグループの人数が全体の半分を超えたときは、組み合わせが作れません(たとえば8人のうち5人が同じ部署だと、その5人の渡し先がほかの3人では足りません)。抽選できないときはエラーの説明が出るので、グループを分けるか、グループの指定を外してください。2人だけの参加では、お互いに交換するしかないので「2人だけで交換し合う組み合わせを避ける」は使えません。

個別リンクのしくみ

個別リンクには、その人の名前と相手の名前、会の名前などが、URLの「#」より後ろの部分に入っています。「#」より後ろはブラウザがサーバーに送らない部分なので、組み合わせの内容がサーバーに残ることはありません。ただし暗号化ではなく、読めない形に変えているだけなので、別の人のリンクを送らないように気をつけてください。

よくある質問

何人まで抽選できますか?
2人から200人まで抽選できます。人数が多くても、1つのグループの人数が全体の半分以下であれば組み合わせを作れます。
誰かが確認する前に、うっかり結果を見てしまいました。
「同じ条件で抽選し直す」を押すと、新しい組み合わせで最初からやり直せます。すでに確認した人がいる場合は、その人にも確認し直してもらってください。
去年と同じ相手にならないようにできますか?
去年など別の日に同じブラウザで抽選していれば、「前回と同じ相手を避ける」にチェックを入れると、前回と同じ「渡す人→受け取る人」の組み合わせを避けます。名前の書き方が前回と同じ人だけが対象です。
当日の会場で、プレゼントの番号くじとして使えますか?
使えます。プレゼントに持ってきた人の名前を書いた札を付けておき、「1人ずつ確認」で自分の名前をタップすると、誰のプレゼントをもらうかではなく「誰に渡すか」が出ます。渡す相手が分かったら、その人に自分のプレゼントを手渡してください。番号のくじを1人ずつ引く方法ならくじ引きツールもあります。